籠のなかから空を仰ぐ。
真っ白な空が見える。
空を飛べる羽があるのに
羽は籠という枷杭によって縛られている。
枷杭は暖かく心地よい。

きっと・・・
この籠がなくなっても私はここを離れないのだろう。



この羽が飛ぶことをやめても。
この羽が風を忘れても・・・













1/24 Workに一点アップアップ〜
ついでにゴミ箱設置(何
コッソリ探してみるといい(´゚艸゚)∴
まぁおもしろいものはないけど!